哺乳期はもちろん、離乳期の発育促進に好評です。
ビタコーゲン哺育用は有効微生物群を精選し、ブドウ糖に拡大培養したものです。哺乳期の健康づくりはもちろん育成期間の子牛にもお役立てください。丈夫な子牛づくりのパートナーとして高く評価されています。
朝夕の2回 各10g
1日量50gを7~10日間
1日量20~30gを10~20日間
ブドウ糖・枯草菌(納豆菌)・乳酸菌・酵母菌・糸状菌
有効微生物をブドウ糖に拡大培養したものにデキストランオリゴ糖を配合したものです。哺乳期から育成期の子牛の健康管理にお役立てください。
朝夕の2回 各10g
1日量50gを7~10日間
1日量20~30gを10~20日間
ブドウ糖・デキストランオリゴ糖・枯草菌(納豆菌)・乳酸菌・酵母菌・糸状菌
ビタコーゲンシリーズに哺乳ロボット対応商品が登場。
ビタコーゲン哺育用をベースに、哺乳ロボットでの目詰まり対策を施した商品です。
朝夕の2回 各10g
糞の形状が気になるときは50gを目安にぬるま湯などに溶いて1日2~5回、5日間ほど続けてください。
ブドウ糖、ビール酵母、炭酸カルシウム、ゼオライト、二酸化ケイ素、乳酸菌、酵母菌、糸状菌、枯草菌(納豆菌)
子牛(育成期間)での腹作り、D・G向上に大きく貢献します。
生後1ヶ月より出荷まで、朝夕の2回、各25g
フスマ、米糠、木質繊維、ブドウ糖、とうもろこし、麦芽、炭酸カルシウム、酵母菌、乳酸菌、枯草菌(納豆菌)、糸状菌
肥育期間の課題に向き合える、出荷までの心強い味方です。
市場導入後は、短期間で飼い直しを完了し、肥育期に移行させることが理想的です。このときビタコーゲンに含まれる有効微生物と発酵生成物は、粗飼料の食込みとルーメンの発達を促してくれます。また肥育期は計画的に食込ませ増体を図る重要な時期になります。ビタコーゲンは消化や吸収を健康的に維持し、経済性の高い肉牛づくりに貢献します。
肥育牛 繁殖牛:100g/日/頭
フスマ、米糠、木質繊維、ブドウ糖、とうもろこし、炭酸カルシウム、麦芽、酵母菌、乳酸菌、枯草菌(納豆菌)、糸状菌
肥育期間の課題に向き合える、出荷までの心強い味方です。
市場導入後は、短期間で飼い直しを完了し、肥育期に移行させることが理想的です。このときビタコーゲンに含まれる有効微生物と発酵生成物は、粗飼料の食込みとルーメンの発達を促してくれます。また肥育期は計画的に食込ませ増体を図る重要な時期になります。ビタコーゲンは消化や吸収を健康的に維持し、経済性の高い肉牛づくりに貢献します。
肥育牛 繁殖牛:100g/日/頭
フスマ、米糠、木質繊維、ビール酵母、ブドウ糖、とうもろこし、炭酸カルシウム、麦芽、酵母菌、乳酸菌、枯草菌(納豆菌)、糸状菌
ビタコーゲンを給与することで、このようなPossibilityが期待されます。
ビタコーゲンを使用することによって、何が改善されるのか。こちらでご紹介いたします。
ビタコーゲンを給与すると、DGが向上し、出荷日齢の短縮に繋がります。
(東北大学給与試験より)
ビタコーゲンを給与した場合、総脂肪酸および不飽和脂肪酸で顕著な差があらわれ、脂肪交雑が入りやすくなります。
(東北大学給与試験より)
ビタコーゲンを給与するとルーメンの恒常性が得られ、機能が安定。従って粗飼料はもちろん、濃厚飼料の食い込みが旺盛になり、消化吸収が良好となってDGが確保され枝肉重量がアップ。結果的に経済性の高い肉生産につながります。
実験区 | 日増体重 | 飼料要求率 | 枝肉重量 |
---|---|---|---|
無給与区(7頭平均) | 0.71kg | 9.30% | 363.2kg |
給与区(15頭平均) | 0.81kg | 8.11% | 389.1kg |
(東北大学給与試験より)